2007年04月19日

大乱闘スマッシュブラザーズXの桜井政博語録5

今日は、「大乱闘スマッシュブラザーズXの桜井政博語録」の続きです。


「ゲームについて思うこと ファミ通.com出張所 VOL.3  読者のゲームについて思うこと」
 の前半部分より。

桜井さんの発言=青色文字です。





スーパーファミコンで作られた『MOTHER 2』は、どこが現在のゲームより勝っているのでしょうか?という問いに対して。

>わたしが思うに、こういうのはハードの機能ではないんですよ。
まず制作者。次に時期。そしてそのときのユーザー自体の環境。さらに言えばめぐり合わせ。
もしこれらがぴったりマッチすれば、仮に同じ内容だったとしてもその人にとってはズバ抜けて良いソフトにもなりえるという。




ゲームに限らず、映画や音楽でも自分が求めていたものを見つけることができたら、古いとか新しいとかまったく、関係なく楽しめますね。

僕は、最近、映画「ロッキー」を1,2,3,4と立て続けに見ましたが、映像的な古さは感じました。
そして、毎回ほぼ同じパターンなんですが、やっぱり最後のロッキーが奮闘するところになると毎回、感動してしまいました。

ビートルズやストーンズの30年以上前のCDを買って、鳥肌が立つという経験をする人も、これから先もたくさんいるでしょう。

機種の性能とか、古い・新しいという要素がゲームの良し悪しを決めるわけではないということですね。

その人の感性にピッタリのものがみつかれば、中古のファミコンのゲームであろうが、任天堂Wiiのゲームであろうが、PS3のゲームであろうが、洋ゲーであろうが、あまり関係なく、遊べると思います。

また、任天堂DSの「おいでよ どうぶつの森」のような新しくて、評価が高くて、大ヒット中のゲームでも、一緒に遊ぶ人がいるかとか、通信環境があるかどうかで、その面白さは、まったく違ったものになるでしょうね。




>新たなキャラクター、世界観を生み出してピンで立たせることがムズカシくなっているということも確かなんですよね。


僕も、新しい概念、新しいキャラ、新しい世界観のゲームが発売されたと聞いても、買って遊んだ時におもしろくなかったらどうしよう。とか、以上に難しかったらどうしよう。途中で解けなくなったらどうしよう。とかいうふうに思ってしまって、なかなか購入する気になれません。

その結果、操作方法や設定、難易度をよく知っているシリーズのゲームを買ってしまうことがほとんどです。

そういう人は結構多いでしょうから、ゲーム会社にとっても、既に売れることが分かっているシリーズで勝負するのが、無難だという判断が下されるのでしょうね。








[参考]
■ファミ通.comの「ゲームについて思うこと ファミ通.com出張所 VOL.3  読者のゲームについて思うこと」
http://www.famitsu.com/extra/2005/05/12/652,1115893279,39040,0,0.html



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